仕事も家族との時間も大切に

Yuji Ogino
荻野 裕士
  • 職種鍼灸師
荻野 裕士
  • 職種鍼灸師
とある1日の
スケジュール
  • 06:30

    起床

    子供が2人いるため、朝はあわただしく過ごしながら準備をしています。
    自宅から院まで10分ほどの距離なので、通勤に時間がとられないので助かっています。

  • 08:15

    朝礼

    実は私の院には院長がおらず、院長チャレンジ制度を受けている自分が、院長代理として、数値の管理や予約の管理などを行い、朝礼時にメンバーへ共有するという業務をおこなっています。
    朝の清掃も欠かしません。

    お掃除中の一コマ
  • 09:00

    午前の診療スタート

    患者様ひとり一人の症状に合わせて治療を行っていきます。

    施術中の一コマ
  • 13:30

    休憩

    妻がいつもお弁当を作ってくれるので、お昼は愛妻弁当です。
    食事の後は、社内で勉強動画が常に配信されているので、隙間時間で動画でスキルのインプットをしたりしています。
    あとは、ちょっと変わっていますが、けがの動画を見るのが好きなので(笑)、どんな動きでどんな風に怪我をしてしまうのか、などを予防や治療の目線から見たりして過ごしています。

  • 16:00

    午後の診療スタート

    午後の部でも患者様第一に。また、メンバーが困っていることがないかなど、常に周りに気を配ることを意識しています。

  • 20:30

    終礼

    今日1日をメンバーとともに振り返る時間です。院内の目標を更新していくために議論することもあります。

  • 21:00

    帰宅前

    院長を目指して院長チャレンジ制度を受けているので、メンバーが帰った後、1時間ほど残ってオンライン講義を受けます。
    数値管理方法、目標設定方法、面談方法など、技術以外のことを学べる貴重な機会です。

INTERVIEW

  • 01

    中途採用でぷらす鍼灸整骨院に入りたいと思った決め手は?

    治療の考え方がとてもしっかりしているところと、福利厚生が充実しているところです。
    福利厚生に関しては、ちょうど結婚のタイミングと大学院入学のタイミングが同じ時期だったので、完全週休2日制で休みがしっかりと取れることも非常に魅力的でした。

  • 02

    育児と仕事の両立は?

    2人目出産のタイミングではじめて育児休暇を取りました。
    きっかけは、「家のことをしたい」と思ったからです。
    男性ができることって育児の中では本当に少ないことを1人目の時に痛感しました。その中で自分にできることは、家事など、授乳以外のことをして、妻をサポートをしたいと思ったからです。
    育休に関しては、取らせてもらえた会社に本当に感謝しています。メンバーも患者様も、みんな暖かく見送ってくれて、戻ってきてからもおかえり〜!と迎え入れてくれました。

  • 03

    ぷらす鍼灸整骨院の好きなところは?

    メンバー全員が治療への意識が高いというところです。
    あとは、それぞれが本当に個性豊かで、この個性の塊を会社としてこんなにも包み込んでくれるところがすごく好きですね。

他の記事を見る